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2006年8月12日 (土)

香りを彩る

ホントに偶然通りがかかりだったのですが、思わぬ収穫でした。香水瓶には元々興味がありましたが、ガレやルネ・ラリックのガラス工芸としての認識だったので、あんなに歴史が古いとは予想外。

香りを彩る -古代の香り、西欧の香水、日本の香
銀座・ポーラ ミュージアム アネックス
http://www.pola-ma.jp/schedule/index.html

メソポタミアの透明ではないガラス質の香油瓶がとても綺麗でした。あれがタイル工芸に発展するのかしら。あの波形文様は素晴らしい工芸技術ですね。時代的にはずっと新しいローマ時代のものの方が、大雑把にみえるぐらい。ちょっと、あの歪み方は、ルーブルを見に行った時にも気になってたのだが。ああいう完全なシンメトリを追求したがるのは、やっぱ東洋的美意識なのか?

でも、ちょっと考えて見れば。「香油」という表現は旧約聖書にも重要なキーワードとして登場している訳だし、香水の歴史が如何に古いのかは当然のことなんでしょうね。
ふむ、そういえば「油注がれしもの」というのもありましたか。アーユル・ヴェーダで行われる頭部などにオイルを流す治療と同じものなら、これも香水の一種なのかなー。あ、いや、逆ね。香油を水で薄めたのが香水か。パルファムの方が値段は遙かに高価いじゃん。

 

メシア

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

メシアは、ヘブライ語のマーシアハの慣用的カナ表記で、「油を注がれたもの」の意。メサイアは、Messiah の英語発音。

出エジプト記には祭司が(28:41)、サムエル記下には王が(2:4)、その就任の際に油を注がれたことが書かれている。後にそれは理想的な統治をする為政者を意味するようになり、さらに神的な救済者を指すようになった。ユダヤ教におけるメシア(w:Jewish Messiah)はダビデの子孫から生まれ、イスラエルを再建してダビデの王国を回復し、世界に平和をもたらす存在とされている。

メシア. (2006, 5月 25). Wikipedia, . Retrieved 04:11, 8月 15, 2006 from http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%83%A1%E3%82%B7%E3%82%A2&oldid=5879482.

キリスト

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

キリストとは救世主を意味し、基督、クリスト、ハリストス、クライストとも表記する。ヘブライ語のメシア(「油を注がれたもの」の意。古代イスラエルにおいては、王や祭司などの即位に際して頭から油を注ぐ儀式があった。)のギリシア語訳 Χριστος (christos)(クリストス)から。ナザレのイエスをキリストと信ずる宗教がイエス・キリスト教である。

ギリシアでは普通に個人名(クリストス)として命名される。これに対して、西方教会やロシア正教会では、この名を洗礼名として用いることは一般には行われない。

キリスト. (2006, 7月 8). Wikipedia, . Retrieved 04:14, 8月 15, 2006 from http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88&oldid=6532971.

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